2019年02月18日

アコギのリペア2件。ヤマハとアイバニーズ編。

アコギのリペアで多いのは「弦高が高い。」である。ネックの反りなども大きく影響しているのでプロに頼みたいところである。さて、ヤマハのFG-201通称オレンジラベル。20年以上この仕事をしています。山のようにこのギターを見てきました。全部、弦高が高い。すなわち元から高かったのです。多分。今ほど弦高にシビアではなかったのかもしれない。12フレットで2.5mmとか言ってなかったような気がする。アコギのソロギタージャンルもほぼ皆無。ハイポジションでややこしい事しなかった時代なのかもしれません。ローポジでジャカジャカが主流だったのではないでしょうか。
IMG_20190218_104723.jpg
下げる。

次はアイバニーズのエレアコ。
IMG_20190218_104645.jpg
弦高はいいのですが、電源が入らない。20年この業界にいます。アイバニーズなのかイバニーズなのかまだハッキリしない。ググればいーじゃんって話ですが、ま、ナゾのままのものがあってもいいかと。
 ちなみに、ジュリアン・ブリームが幼少期に弾いていたのは、サルバドール・イバニエス。

高槻のギターリペア
posted by 樋口昌紀 at 11:20| Comment(0) | ギターリペア